CATEGORY:ICS CXP-UK1 CAPTAIN CXP-UK1 海外製 MERF3.2 Magnusバレル
2016年08月23日
CXP-UK1 CAPTAIN&CXP-UK1R
台風は凄かったですね!
関東は警報がいっぱい出てました。
知人の女性が「少し歩いただけでびしょびしょになっちゃったよ(泣) 気をつけてね!」とLINEしてきたのですが、すでに自分もスーパーへ買い物に行って駐車場でビショビショになってましたw
最初から濡れるのを覚悟して短パンで出かけて助かりましたよε-(´∀`*)ホッ
さて、ICSのCXP-UK1シリーズを並べてみるのもなかなか良いですよね!
CXP-UK1 CAPTAINとハンドガードをNOVESKEに交換したCXP-UK1、そしてアウターバレルを9.5インチにしてサプレッサーをハンドガードに内蔵したCXP-UK1Rって感じですが、中身の仕様も違っています。
CXP-UK1 CAPTAINは外装こそはサプレッサー装着してT1タイプのドッとサイトにしたぐらいですが、中身は150ミリのMagunasuバレルとM120スプリング、フルメタルピストンとボアアップシリンダーという組合せです。
ノーマルのインナーバレルが183ミリなので、初速調整で僅かに短いものにしたって感じです。
ホップアップはどんぴしゃREDにしてありますよ!
この仕様だと11.1vのLipoバッテリーがハイレスポンスで調子良いので気に入ってます。
初速は0.25gのBB弾で計測して85m/sですね!
0.98ジュールは0.25gの場合88.5m/sで安定なので、これならば問題無いでしょう。
ちなみにノーマルだと7.4vのLipoのレスポンスが少しモサッとしていて、11.1vを使うとセミでバーストしてしまいます。
この仕様だと11.1vでバーストせずに切れの良いレスポンスなのでレスポンス重視で仕様決定しました。
0.25gの弾で計測している理由は、弾の精度が0.2gより良いからって理由です。
命中精度も悪くないですよ!
MERF3.2を組んであるCXP-UK1Rですが、こいつもM120スプリングとボアアップシリンダーになっています。
ピストンはノーマルを使っているので擬似ブローバックが生きています。
その分、ピストンを動かす抵抗があるので180ミリのMagunasuバレルを組んであります。
初速は85m/s後半から87m/sですが、安全を見越すならば、やはり150ミリの長さが良いかな?
使っているうちに色々と馴染んで初速が少し落ちてくるだろうから、その間は150ミリバレルを使って、落ちついてきてから180ミリの長さに戻すのも良いかもしれません。
MERF3.2を組んであるのでスイッチが焼ける心配も無いし、レスポンスはバッチリです!
あっ! これも11.1vのLipoバッテリーを使っています。
この2丁がサバゲーでメインに使う電動ガンになりそうです。
NOVESKEハンドガードのCXP-UK1はCQBの時は使うけれど、少し休ませてやろうと思っています。
かなり使ってましたからね!
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