ActiveCombat3rdSeason

今日は暖かかったので顔をカバーするマスクを下げてしまいましたが、画像の女性のように肌を露出させるほどではありませんでした。
でも、鼻を出してる時に限って露出してる部分を撃たれちゃったりするんですよね(^_^;)
鼻に1発もらっちゃいました。
まぁ、それでも暖かくなると動きが良くなるので、これからどんどん暖かくなって欲しいですね。
って事で、本日はCQBハウスで実際に10.5インチバレルのCXP-Uk1で戦ってみた感想です。
いつも16インチで戦っていたのですが、短いと楽ですね！
もっと短いのを使う人もいるでしょうけど、そこまでバレルが短いのならば自分の場合はハンドガンに持ち替えちゃうので(*^_^*)


ってな事で積極的に動けるというか、狭い場所でも楽になったせいなのか？　気持ちも積極的になって色々と試せました。
この前、スペアで持っていたCXP-UK1Rを譲ったので、ガンケースも１つにしちゃいました。
2丁の小銃とハンドガン１丁、サプレッサーとライトをケースに入れてますが、サバゲーなんかに出かける時は、他にもガスやBB弾、ローダーなんかも必要なので、小物を入れておくケースも持っていきます。
プレキャリなんかもあるからそういう荷物バッグも必要なんですけどね。
車で移動する分には良いですが、電車なんかだとちょっと困るかな？
電車でサバゲーには行かないですけどね(*^_^*)


CXP-UK1はフロント配線のタイプがベースなので、ハンドガードにMERF3.2と11.1ｖのLipoバッテリーを装着しています。
おかげでレスポンスが良いです！
欠点としてはフロントが重たくなっちゃうのが欠点ですけれど。
10.5インチバレルですが、サバゲーフィールドでは「取り回しが良いな」ってぐらいだったけど、CQBではかなり違いを感じます。
短いバレルとレスポンスの良さはクィックピークで攻撃したり、ダブルガンで前でニーリングする時にも楽でした。
今までマズルが出ちゃうんじゃないかと心配していた部分も楽にカッティングパイ出来た気がします。
気持ちに余裕が出来ると色々なものが見えてくるというか、相手のマグチェンジの音もいつもよりよく聞こえて、その瞬間に撃ちこむことが出来ました。
今まで16インチや14.5インチで練習してたから楽になったな(*^_^*)


今、バッテリーにつながるカプラーがガタついてるのを直したいMERF3.2ですが、リアルカウントでストップ出来る機能とかも欲しいと思ってます。
もっとも、それならDTMを組め！って話になっちゃうんですけどねw
去年から、ずっとサバゲーをする時も自分のテクニックの練習課題を作って、その結果を撃たれたとか成功したとかやってきたわけですが、そうこうしているウチに装備も色々と変わってきた気がします。
同時に、エアガンに求める性能も変わってきて、試行錯誤しながら分解整備を繰り返してきました。
命中精度を上げるという目標から、バレルを長いものやルーズなもの、ショートバレルで俗に言う流速チューン仕様なんかもやってみたりしているわけです。
よく流速チューンは痛いと聞きますが、弱いスプリングの場合、ホップアップを適正ホップまでかければ抵抗になるのだから初速はノンホップよりも落ちます。
それは重量弾になればなるほどホップアップを強くしていくのですから初速がどんどん低下していきます。
実際、自分のエアガンによってはBB弾の重量を増して適正ホップに調整するとジュールが下がる事がありました。
重量弾の適正ホップ時にジュールが落ちないようにしてあれば、重量弾で撃たれた時に痛いわけです。
まぁ、重量弾の場合、距離が離れてくれば軽量弾よりジュールが高いですが、銃口からの発射直後ほどの威力はありません。
痛いかどうかなんてのは、撃たれた部位にもよるのだから。
で、結論としてどうなのか？って話だけれど、長いアウターバレルの時は、弱いスプリングと長い（と言っても適正範囲だけれど）インナーバレル仕様で、短いアウターバレルの時は短いインナーバレルで強いスプリングの仕様にしています。
あとは、BB弾をセンターに保持するようにしています。
って事で、短いバレルと強いスプリングの仕様は0.2ｇの軽量弾では適正ホップで初速が90m/s弱（0.8J）で、0.25ｇのBB弾適正ホップでも84～85m/s（0.9J）でホップアップをMAXにしても規制値を超えないように出来ている仕様になり、軽量弾しか使えないインドアでは弱く、重量弾が使える野外フィールドではそこそこみたいな感じに出来上がりました。

最近はエアコキショットガンが欲しくて仕方がないです。
エアコキなら気温に左右されないしね(*^_^*)
今夜は雑談を書きなぐってみた感じですね！



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