CATEGORY:チューニング 海外製 E&L AKM 整備 Ver3 メカボックス
2016年04月23日
メンテナンスが終わったAKMを試射
何度もメカボを分解してホップアップやバレルを組み直したE&LのAKMですが、17メートルのレンジで試射しました。
弾速のチェックでは問題ないどころか良い性能を発揮してくれていましたが、実際のところ撃ってみた弾道がバラついては意味がありませんから、そんなところをチェックしてみました。
まずはホップ調整です。
40メートル付近まで真っ直ぐに飛んで、そこから浮き上がるところにホップ調整しました。
ホップチャンバーの目盛りを見ると、初速91m/sぐらいの位置でした。
試射で使用したBB弾は0.2gです。
撃ってみた感想は、以前通りの素直な弾道でした。
17メートルレンジでも小さなターゲットにピンポイントで狙えました。
テストした時は、少し風が強かったので流されてしまう事もありましたが、それでも素直な弾道です。
0.25gのBB弾だったら、更に真っ直ぐに飛んでくれると思います。
これでAKMのメンテナンスは終わりかと言えば、ホップアップチャンバーをフラットホップも試してみたいところなので、その辺を試したいと思います。
そうそう、モーターホルダーを新品に交換しないといけなかったな(^_^;)
ミリタリー ブログランキングへ
チャイポンの初速調整
ICS CXP-UK1サマコバモーター取付
チャイポン G&D Mk18 DTW ブラシ交換とマガジン点検
チャイポンの調整確認
CYMA M870を調整してもらいました
軽量装備とMP7の調整
ICS CXP-UK1サマコバモーター取付
チャイポン G&D Mk18 DTW ブラシ交換とマガジン点検
チャイポンの調整確認
CYMA M870を調整してもらいました
軽量装備とMP7の調整