ActiveCombat3rdSeason

30日と31日の大晦日にサバイバルゲームをしていたのですが、元旦もサバゲーしてこようと思ってチャイポンの整備と掃除をしてました。
あけましておめでとうございますm(__)m

さて、整備というかちょっと着弾がバラつくようになったと思っていたら、バレルナットが緩んでいてアウターバレルがグラグラしていました。
ってな事でハンドガードの分解をしました。


チャイポンのMk18はハンドガードがヘキサゴンで止まっているのですが、ちょっとネジが硬い！　外すのに少し不安を感じるが何とか外せました。
緩んでいたバレルナットを締めてガタつきが無いことを確認してハンドガードを組み付けると、ホップチャンバーの位置も安定して給弾不良を起こしていたマガジンもちゃんと給弾するようになりました。


チャイポンの命中精度は良い感じで30m先の空き缶に当てられるぐらいの精度があります。
某ショップのトレポンに較べても遜色は無い感じです。
ただ、サバゲーで使うにはICS　CXP-UK1の方が有利な気がします。
それは、アウターバレルのガタツキに気づいてCXP-UK1　CAPTAINを使った時にそう感じたからなんですけどね。

とりあえず年明けまでに各部の整備が出来て良かったです(*^_^*)
2017年もチャイポンを使いながら、徐々にトレポンのパーツを組んでいきますかね？（消耗してきた部品に関してですけどね）


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