ActiveCombat3rdSeason

軽量装備というかMP7で動き回っていたわけですが、そろそろM4も使おうと思っています。
MP7のガスブロは、装弾数が40発なのでマガジンの数が5本でも200発も使えますのでM4ほどマガジンを持たなくても済みます。
実際、素早く動けるので20メートルどころか1メートルまで近づいて戦う事も可能でした。
サバイバルゲームのフィールドで、50メートルの距離で狙われるとしても、相手の存在に気づいていれば弾に当たらないで移動する事も可能です。
延々と弾を撃ち続けるなんてのは実際には不可能ですから、一瞬の隙に他の遮蔽物まで移動するだけの事です。
敵が大量にいて撃ちまくってくると言うなら別ですけれど、1人相手にたくさんの人員を割くほど人数差は無いですから。
屋外フィールドでも10メートルぐらいの交戦距離に持って行けているので戦えているわけです。
まぁ、射程距離は長い方が楽ですけれど、命中精度の問題もあるし、レスポンスを重視して40メートルまでで狙えれば良いかと思っています。
女の子だったら、写真の希咲あやちゃんみたいな軽量装備にマイクロチェストリグぐらいで良いんじゃないかな？
動き回るのもサバゲーの楽しさですからね！


アルティメットチェストリグにTAGのカイデックス保持方式マグポーチ
を取り付けて、田村相違開発のSUPWを装着しました。
ハンドガンポーチもTAGです。


軽量コンパクトなチェストリグなので隠密性にも優れているので動き回る時はコレですね(*^_^*)
SUPWの一つはマガジン以外にもスマホとか入れても良いですね。



田村装備開発のSUPWは自衛隊迷彩を3個とブラックを1個購入しました。
けっこうな出費だけれど買える時に買っておかないと無くなっちゃいますからね(^_^;)
予想通り、ブラックと陸自迷彩は完売しちゃってますから、注文開始ですぐに頼んで良かったですε-(´∀｀*)ﾎｯ


チェストリグのパネルをメイフラワーのプレキャリに装着してみました。
チェストリグとプレキャリで使い分けますが、ポーチは同じなので使い慣れた状態で運用出来るのはメリットですね。


サバイバルゲームの場合だと、装備品に当たってもヒットですからプレキャリを着てても何も守られてはいませんが、それでも使いたい時はあります。
胸の位置に工具やライトを入れるポーチを配置し、更に無線機を使ったりする場合もプレキャリは便利です。
重装備になってしまうので俊敏な動きと隠密性は損なわれますが、ポーチの装着を増やせるので弾倉が多くできるメリットもあるわけです。
まぁ、夏場は暑いのでチェストリグになりますけどね。