ActiveCombat3rdSeason

台湾の綺麗な女性モデルさんを眺めながらホッコリしている週末ですが、そろそろハンドガンにリボルバーを加えたいと思っています。
モデルガンならばリボルバーも持っていますが、サバイバルゲームでもリボルバーを使ってみたくなってしまったので(*^_^*)
それにしてもPinQ - 憑果茱（邱靜誼）さんは可愛いですねぇ！
リボルバーは東京マルイのパイソン4インチを狙っています。
マルイのリボルバーは命中精度も良いし、お値段も手頃なので月末の入金で買おうかな？


リボルバーの事ばかり考えてたけど、ガスには厳しい季節です。
でも、天気予報を見ると最高気温が18度の日も多いので、VFCのMP7A1を動かすことにしました。
普通にガス入れて撃つだけじゃブログに書くほどでも無いのですが、気温が下がったのでバルブをパワーの出る方にします。
気温が高いと初速がオーバーする心配がありますが、気温が下がって初速が上がりすぎる事が無いのでバルブを戻しました。
リコイルよりも発射側にガスを増やしたのですが、気温が下がったことで発射側のパワーが落ちて、相対的にホップパッキンの抵抗が上がってしまった事への対応です。
パッキンを柔らかい物に交換すれば良いのですが、MP7はパッキン交換よりもバルブ交換の方が分解が楽だからってのが理由だったりします。
実際、弾道も暖かい時期に近づきました。
正確には弾道と言うよりはホップの掛かり具合なのですが……(^_^;)


で、初速がどうなっているかも確認しないといけません。
0.28gのBB弾で計測したところ、初速は77m/sと安全な範囲に収まっています。
さすがにフルオートなんてのは難しいですが、セミオートならば少し初速が落ちるぐらいでした。
0.25ｇや0.2gでも計測しましたが、どの重さでも余裕のある初速でした。
今以上に寒くなってくるとパッキン交換も必要でしょうけれど、そうなったらまともに撃てなくなりますからねぇ(^_^;)
出来れば、このバルブを使って初速は落としたいと思っているのでインナーバレルの長さをカットして調整してみようかな？
VFCのインナーバレルは長さが182mmなのですが、マルイのMP7は145mmなので同じぐらいの長さにカットしようと思います。
現在はMagnusバレルを使って初速を落としていますが、長さも短くしてやれば良い感じになるかと思います。
インナーバレルが145mmのマルイでも40メートルまでの命中精度は十分にありますし、バルブによってリコイル側にガスを送るようにしているJPバルブだと真夏にリコイルが強すぎてストック側のパーツが破損する可能性がありますから、初速はインナーバレルで調整出来るようにしたいと思っています。
まぁ、冬にリコイルが弱すぎるのも困るんですけどね。


VFCのMP7でもゲームするのは楽しいです。
ただ、東京マルイよりも燃費が悪いのを何とかしたいところですけど、マガジンの放出量を下げるバルブでも買いますかね？


ミリタリー ブログランキングへ