ActiveCombat3rdSeason

　ICS　CXP-UK1RにBIG-OUTさんでDTMを組込みました。
　ICSの場合、組込みで加工が必要という事なのでお願いしましたが、機会があったら自分で組み込めるようになりたいと思います。
　東京マルイの次世代SCAR-Hなんかだったら自分で組めそうだし、でも、面倒くさがって頼んじゃうかか？w


　で、今回はノーベルアームズのT1タイプサイトを装着しました。
　これは軽くて見やすいので気に入ってます。
　スリムで軽いCXP-UK1Rなので、ロングレンジで戦う場合を除いて、いつもT1を使っています。
　まぁ、ロングレンジで使うスコープもノーベルアームズの1624なんですけどね。


　組付けを頼んだ時は流速チューンのシリンダーとバレルだったのですが、最近は弱いスプリングとロングバレルが気に入っているので早速交換しました。
　メカボックスのロアーを覗くとこんな感じです。
　スイッチが焼けちゃうことも無いので安心してセミオート戦を戦えます。


　今回はリアルカウントのオプションも組んでもアイました。
　30発撃ったら止まるので、このスイッチで解除します。
　マガジンチェンジした後にスイッチを押す動作がリアルな手間になって良いのです。
　サバゲーでは不利かもしれませんが、実は弾切れなのにトリガーが引けちゃうってゲーム中ヤバイのです。
　多弾マグなら関係無いかもしれませんが、リアルカウントの時はこういうギミックで弾切れがわかるので助かります。


　交換された純正部品。
　ギヤはもう1丁のスペアにでも使いますかね？


　今回はORGAさんのMagunasuバレル（3.23mmのルーズバレル）で長さを363mmにしました。
　シリンダーが純正の加速シリンダーで、バレルも363mmと長いので、スプリングはM90スプリングです。
　これで初速は94m/sから95m/sで安定しています。
　ホップパッキンはマルイ純正で押しゴムは『どんぴしゃRED』をチョイスしました。
　BB弾がセンターで保持されるので弾道が真っ直ぐ安定します。
　レスポンスの良さと安定した弾道でコンマ1秒を争う撃ち合いが楽しみです。


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