CATEGORY:ICS CXP-UK1 装備 海外製
2015年11月14日
ICS CXP-UK1の写真を撮ってました

長掛けホップやら色々とやっていますが、これまでMARF3.2を組んでレスポンスアップしたらDTMを組んで更にレスポンスアップさせてみたり、強いスプリングと短いバレルで俗にいう流速チューンってやつを作ってみたりしてたわけですが、最近は弱いスプリングでロングバレルってのが素直な弾道で気に入ってるわけでして、1ショット1キルってのも挑戦しています。
まぁ、そんなわけで1年間ずっと一緒に戦ってくれているICS CXP-UK1なわけですが、細かい部品をいっぱい消耗し、たくさんの経験値を自分にくれている愛銃となっています。

で、今回は部屋を暗くしてシュアファイアの6PXとブルーフィルターで照らして撮影してみました。
撮影したカメラはスマホなんですけどね(*^_^*)

ガンケースもいっぱい使っていたもんだからボロボロになってしまって、ついにハードケースに手を出したわけですが、良い感じと言うか良い雰囲気なので銃を撮影する場所としても気に入ってます。
近々、UFCのガンケースも入手出来そうなので、そいつが届いたら、1個のガンケースで2丁のCXP-UK1を収納って事になりそうです。
ちなみに、仕事の撮影なんかでは夜の暗い雰囲気を出しつつ場面を見せるのに青い照明を使ったりしています。
場合によってはグリーンの照明を使う場合もありますが、このブルーとグリーンは自然界に無い光の色です。
背景を暗くしたいけど、真っ暗じゃマズイし、かと言って電灯のあるシーンならまだしも、夜の屋外なんて雰囲気を作れって言われた時はこういう色を使っているわけです。
背景が真っ黒よりも、良い感じなのでカラーフィルターを使いまくってますが、サバゲーじゃ関係ない話なのでこの辺にしておきますw

一応、もう1枚撮ってあるので貼っておきます。
蛍光灯をつけて明るくした部屋でブルーフィルターのライトで照らした写真です。
さて、サバゲーで撃ち合いに勝ちたいと思った時、飛距離よりも命中精度だと思っています。
相手がほんの少し出た瞬間を狙えるかどうかで勝敗が決まると思うからです。
勿論、命中精度が高くて飛距離もあれば言うこと無しですけれど。
マンターゲットを狙える程度じゃ、バリケードに隠れている敵を狙うのは難しいし、索敵やこれから攻撃しようとしている状態で肩や肘が見えている相手を狙えた方が、その分だけ早くトリガーを引ける分だけ有利です。
いかに狙ったところに当てられるかを求めていたら、結果的に飛距離も飛ぶようになっていたって感じのCXP-UK1なのです。

シューティングレンジで四角いスチールターゲットがある場合、ターゲットに当てるだけではなく、更に四角の四隅を狙ってゼロインを調整しています。
ミリ単位で調整した事で信頼して使えるし、実際、そういうセッティングだったから撃ち勝てたって事も多々あります。
さすがに50メートルとかでミリ単位とか無理ですけど、近距離ではそういう細かいセッティングをしておくと、自信を持って攻撃出来るので、メンタル面でも良い感じになります。
先週、機械を挟んで敵チームと向かい合った時、その機械の僅かな隙間を通して狙い撃つことが出来たのも、そういうゼロイン調整だったからです。
シューティングレンジでフルオートでバラバラと撃っていては出来ない事なので、きちんとしたゼロインをしてゲームに参加してみると良いと思います。
ちなみに、ゼロインを取った時よりも近距離になると、弾道はサイトの下になるので、サイトで狙って撃ったら相手の脇の下を抜けてったなんて事にならないように距離も体で覚えるようにすると良いです。
相手に当たってるように見えても、実はギリギリ外れてしまっていたなんて事もありますから。
そんなわけで土日はサバゲーです!
命中精度は向上してくれてると良いなぁ

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