CATEGORY:チューニング 海外製 G&D MK18 DTW PTW
2016年12月09日
チャイポンの初速調整
G&DのMk18ですが、初速が91m/sから92m/sで安定していたので特に問題も感じていませんでしたが、もう少し初速上げても良いかな?と思って少し弄ることにしました。
で、初速は画像のように96m/sになりました。
実際のところ、95m/sで安定して、最高初速が96m/sだったわけですけれど、これならば多分他で計測しても大丈夫かな?
計測は0.2gのBB弾を使用しています。
今回の調整はスプリング交換とかでは無くて、スペーサーを追加しての調整です。
このスペーサー1枚で初速が4m/sぐらい上がると言うことなので、1枚だけ入れてみました。
こんな感じでスペーサーを入れて組むわけですが、スプリングのイニシャルが掛かりすぎて不具合出ないかもチェックです。
まぁ、試射したところ問題無かったですけれど。
何枚も入れてしまえば問題が発生すると思いますが、1枚ぐらいでは問題ありませんでした。
スプリングの自由長が短いチャイポンのスプリングだったら2枚ぐらい入れても良いかもしれません。
最高初速96m/sってところで終わりってわけでは無くて、ルーズバレルを組んだ時に0.2gのBB弾で初速88m/sに調整するのが目的だったりします。
現状、初速が90m/sを越えているので、90m/s以下に規制されているインドアフィールドで使うにはルーズバレルに交換するのですが、今までだとルーズバレルにすると初速が82m/sまで落ちていて「もう少し上げてやりたいな」って思ったところでのスプリングにスペーサーをかましての調整です。
後日、ルーズバレルを組んで初速を計測したいと思います(*^_^*)

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